ハリルJ、山口の代表初ゴールで韓国と1-1ドローも連覇ならず
東アジア杯(5日、日本1-1韓国、中国・武漢)日本代表(FIFAランク50位)は、第2戦で韓国代表(同52位)と対戦。1-2で敗れた初戦の北朝鮮戦から先発メンバーを5人入れ替えて臨んだが、1-1のドローに終わった。日本は、1分け1敗の勝ち点1で2連覇の可能性が消えた。日韓戦の通算成績は、これで日本の13勝23分け38敗。日本は9日に中国代表と最終戦を戦う。
試合は、日本のキックオフで始まった。序盤は韓国がパスを回す展開。日本の左サイドを崩し、攻め上がるなど優勢に進めた。日本は、16分には中盤でパスをカットされ、MF金民友にミドルシュートを放たれるなど、押し込まれた。
19分には、MF永井が右サイドを突破。久々に日本は前を向いたが、MF柴崎とのワンツーはパスがつながらなかった。逆に20分にはMF鄭又栄がシュート。GK西川が正面でキャッチしゴールを防いだ。日本は23分、エリア外の中央でFKを得た。しかし、DF太田のキックは韓国の壁に阻まれた。
韓国優勢の中、相手の右サイドからのクロスにDF森重がエリア内で、DFと競り合った際、ハンドを犯しPKを献上。これを27分、MF張賢秀にゴール左隅に決められ、先制を許した。
日本は39分、セットプレーのつなぎから最後は、MF倉田のパスを受けたMF山口が、エリア外中央から右足ミドルシュート。代表19試合目での初ゴールで同点に追いついた。前半は1-1で折り返した。
後半は韓国のキックオフで始まった。日本は9分、FKから柴崎がゴール前に蹴りこむと、密集からのこぼれ球をエリア外の山口がシュート。序盤は、日本が韓国ゴールに迫った。
23分、日本は韓国のFKから最後は、李在成にヘディングシュートを放たれたが、バーを直撃し失点を免れた。日本は25分、永井に代えてFW浅野を投入した。この時間帯、韓国が両サイドからセンタリングを上げ、攻めこむなど、日本は押し込まれた。
34分、日本はFW興梠に代えて、FW宇佐美を投入。さらに42分に倉田に代わってFW川又が入った。後半ロスタイムには、相手にFKを与えたが、西川がパンチングで好セーブ。日本も追加点を奪うことができず、結局1-1のドローに終わった。
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150805-00000545-sanspo-socc