MVPは大谷翔平かゲレーロか。ブルージェイズ番記者3人が出した結論は?
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2021年のメジャーリーグも大詰めに近づき、優勝争いとともに個人賞の行方にも注目が集まっている。特にア・リーグには大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)、ブラディミール・ゲレーロJr.とマーカス・セミエン(どちらもトロント・ブルージェイズ)、サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)と40本塁打以上の選手が4人もおり、MVP争いはハイレベルになっている。
そのなかでも、ベーブ・ルース以来の本格的な二刀流選手として歴史的なシーズンを過ごした大谷翔平が「MVPの本命」と目されてきた。ただ、殿堂入り選手の父を持つゲレーロも、打率、本塁打、打点という主要3項目のすべてでリーグのトップ10に入る成績をマーク。エンゼルスがチーム成績は振るわなかった一方で、ゲレーロが所属するブルージェイズがプレーオフを狙える位置につけていることも特筆されるべきだろう。
大谷翔平、ゲレーロのどちらがMVPにふさわしいのか。今回、ブルージェイズを継続的に取材するカナダ在住の3人の識者に3つの質問をぶつけ、歴史的なMVPレースの結果を占ってみた。
Video: https://youtu.be/_pDv_1ZIdqs