マテオ・コヴァチッチ, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=2432367 / CC BY SA 3.0

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マテオ・コヴァチッチ(Mateo Kovačić, 1994年5月6日 – )は、オーストリア・リンツ出身のサッカー選手。
プレミアリーグ・チェルシーFC所属。
クロアチア代表。
ポジションはミッドフィールダー。
クロアチア人移民の両親の下、オーストリアのリンツで生まれ、地元クラブのLASKリンツで競技生活を開始した。
NKディナモ・ザグレブ 2007年、クロアチアのNKディナモ・ザグレブのユースチームに移籍。
2010年11月20日に16歳と198日でプロデビューを果たす。
この試合で先制点を挙げ、プルヴァHNLの最年少出場と最年少得点の2つの記録を更新した。
2年目の2011-12シーズンにはレギュラーとしてリーグ戦24試合に出場し4ゴールを記録。
チャンピオンズリーグでもグループリーグ初戦のレアル・マドリード戦に先発し、オリンピック・リヨン戦ではゴールを決めた。
インテル・ミラノ 2013年1月31日、セリエAのインテル・ミラノへの移籍が発表された。
契約は2017年までで、移籍金は最大1500万ユーロ。
背番号は、ガラタサライに移籍したウェズレイ・スナイデルが着けていた10番である。
レアル・マドリード 2015年8月18日、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードへ移籍することを発表した。
契約期間は2021年までで移籍金は推定3000万ユーロ、背番号は16番。
レアル・マドリード移籍については予てからコヴァチッチを称賛していた代表の先輩ルカ・モドリッチやセリエAでの指揮経験もあるラファエル・ベニテス監督の後押しもあったと報じられている。
移籍1年目の2015-2016シーズンは、言語や環境への適応に苦しんだことや厚い選手層に阻まれたこともあり、リーグ戦25試合に出場するも先発はその内、8試合に留まった。
チームのUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献した。
また2015年12月に行われたチャンピオンズリーグのマルメFF戦でレアル・マドリードでの初ゴールを記録している。
2016-2017シーズンは中盤の故障者の穴を埋めるパフォーマンスを披露し、重要な試合での先発起用も増えはじめ、UCL連覇に加えラ・リーガ優勝も経験した。
2017-2018シーズンは、シーズン開幕時に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャにてジダン監督にリオネル・メッシの徹底マークを命じられ、任務を遂行し、2連勝とタイトル獲得に大きく貢献した。
チャンピオンズリーグでは決勝進出がかかったバイエルン・ミュンヘンとの準決勝2ndレグでチームの1点目の起点となる活躍を見せ、決勝戦出場はならなかったものの、チームのチャンピオンズリーグ3連覇に貢献した。
しかし、シーズンが終了しロシアW杯後さらなる出場機会増加を求め移籍を志願した。
チェルシーFC 2018年8月8日、チェルシーFCはティボー・クルトワがレアル・マドリードに移籍した際の契約の一部として、コヴァチッチの1年ローン移籍で合意したと発表した。
マウリツィオ・サッリ監督の下で中盤の要として使われリーグ戦32試合に出場、UEFAヨーロッパリーグも制覇し、個人としては4年連続でのUEFAクラブ大会優勝となった。
2019年7月1日、レアル復帰やインテル移籍が噂された中チェルシーFCに完全移籍したことが発表された。
クロアチア代表でのコヴァチッチ(2018年) 年代別のクロアチア代表を経験。
2012年8月にはA代表から招集を受けたが、怪我のためプレーすることはなかった。
2013年3月22日、2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選のセルビア代表戦でA代表デビューを果たした。
2014 FIFAワールドカップではグループリーグの全3試合に出場した。
2015年6月7日のジブラルタルとの親善試合で代表初得点を挙げた。
2018FIFAワールドカップに出場し、アルゼンチン戦でイヴァン・ラキティッチのゴールをアシストし勝利に貢献、決勝でフランスに敗れたが準優勝を果たした。

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