良質なクロスボールや回転をかけたシュートが持ち味のトリッピアーは、攻撃的なサイドバックと分類できるかもしれません。ただ、ディフェンスがお粗末な選手ではないと思います。
個人的には178センチ説を信用していまして、サイドバックとしては悪くないサイズです。対人の対応も、ボールを刈るよりもコースを限定する低リスクの守り方をしている印象。
なにしろ彼は、S・ダイク監督やD・シメオネ監督という守備組織の構築に長けた指揮官の教えを受けているディフェンダーです。そのあたりもキッチリ叩き込まれていることと考えられますね。