カメルーン代表では通算29得点を挙げており、これはカメルーン代表歴代4位の数字だ。3位にはJリーグでも活躍した元カメルーン代表FWパトリック・エムボマ氏が入っているが(33得点)、4点差ならば抜けるだろう。アブバカルが単独3位になる日は近い。

2位はロジェ・ミラ氏で43得点、そして最多記録を持つのはFWサミュエル・エトー氏で56得点だ。エトー氏の数字には届かないかもしれないが、それでもアブバカルがカメルーンの歴史に名を刻む点取り屋なのは間違いない。

エトー氏が代表を離れてからは競争力が落ちたところもあり、2018年のワールドカップ・ロシア大会は出場権を逃してしまった。今回のアフリカ・ネイションズカップから復活を印象付けたいところだが、アブバカルは勢いを最後まで維持出来るのか。

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