3年半プレーしたリヴァプールに別れを告げることとなったL・ディアスは、自身のインスタグラム(luisdiaz19_)を更新。同クラブへの感謝と共に、今月3日未明にスペインのサモラで起きた交通事故で同乗していた実弟アンドレ・シウヴァ氏とともに帰らぬ人となったディオゴ・ジョタへの思いも伝えている。
「獲得したトロフィーだけでなく、それをすべて可能にしてくれた絆と友情に感謝しています。いつものように良い時も悪い時もありましたが、常に真実がありました。家族としてのあるべき姿です。義務を果たしたという気持ちで去ることができ、そして何よりも、チャンピオンとして去ることができるのは素晴らしいことです。もし僕らの仲間の一人をこのような悲劇的な形で失っていなければ、完璧な別れになっただろう」
「繰り返しますが、僕は皆を心の中に抱き続けています。特にディオゴのことを。僕は彼を決して忘れません。僕たちも忘れません」
「すべてに感謝します。YNWA」
ルイス・ディアスは公式サイトを通じて「とても幸せだよ。FCバイエルンの一員になることは大きな意味がある。世界最大のクラブの一つだからね。僕のサッカースタイルと個性で新しいチームを助けたい。目標はすべてのタイトルを獲得すること。そのためにチームとして毎日努力する」と意気込んだ。
また、マックス・エーベルSD(スポーツディレクター)は「ルイス・ディアスは国際的に経験豊富な選手で、卓越したクオリティ、素晴らしい能力、そして高い信頼性を持っている。彼は即座に我々のチームを助けてくれるだろう。彼をFCバイエルンに迎え入れることができて嬉しく思う。このような移籍は、すべてがうまく噛み合ったときに実現する。ファンの皆さんは、特別な選手を楽しみにしていてほしい」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b64a478d6995e44e2bc08ab396e3256cfc2596f7
VOICEVOX:青山龍星
技術が高くスピードも献身性も持ち合わせた野生味溢れる選手でしたが、昨シーズンはCFとしてもプレーしたことでキャリアハイの数字を残すなど成長。 ただ現在28歳。
近年ビッグクラブは年齢を重要視する傾向が強く、25歳以下の獲得は見送る傾向や、30歳以上の選手とは単年契約にするなどのルールを設けているチームが多いですが、ハリー・ケイン獲得に巨額の投資をするなどバイエルンにはそういったルールを設けていない数少ないビッグクラブに見えます。(なので三苫薫選手の噂にも信憑性がありました)
近年フロントのゴタゴタが絶えないバイエルンの未来がやや心配でもありますが、逆にリヴァプールは、28歳の選手をこの額で売却するフロントの優秀さを感じます。