ヤン・ゾマー, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=3279143 / CC BY SA 3.0
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ヤン・ゾマー(Yann Sommer, 1988年12月17日 – )は、スイス出身のサッカー選手。
ブンデスリーガ・ボルシア・メンヘングラートバッハ所属。
スイス代表。
ポジションはゴールキーパー。
ヤン・ゾンマーとも表記される。
ヴォー州のモルジュに生まれ、地元アマチュアクラブのFCへルリベルクでサッカーを始めると、9歳の時にFCコンコルディア・バーゼルのユースチームに移った。
2003年に国内強豪クラブのFCバーゼルに加入し、2年後の2005年にバーゼルとプロ契約を結んだ。
プロ契約を結ぶとすぐにU-21チームでレギュラーに定着し、同時にトップチームのフランコ・コスタンソ、ルイス・クレイトンに次ぐ第3GKになった。
2007年の夏、バーゼルと新たに4年契約を交わすと、その夏の移籍市場でリヒテンシュタインから越境参加しているFCファドゥーツへ、経験を積ませる目的でレンタルされた。
その2007-08シーズン、ファドゥーツにて定位置を確保すると、当時チャレンジリーグ (スイス2部)に所属していたクラブを1部へ昇格させることに大きく貢献した。
この活躍からレンタル終了後に2009年1月までとなる半年間のレンタル延長がなされた。
2008年7月20日、FCルツェルンとの試合でスイス・スーパーリーグデビューを果たした。
レンタル延長が終了した1月、バーゼルの正GKが負傷したことでバーゼルに復帰した。
復帰後の2009年2月7日、スタッド・ドゥ・ヴァンクドルフにて行われたBSCヤング・ボーイズとの試合でバーゼルにおけるリーグ戦デビューを果たしたが、この試合には2-3で敗戦した。
この2008-09シーズンのバーゼルでは公式戦6試合に出場したのみで終わった。
同年6月6日、グラスホッパーに1シーズンの契約でレンタル移籍をした。
グラスホッパーではスタメンに抜擢され、シーズンを通してリーグ戦33試合に出場した。
2010年6月14日、バーゼルと契約をさらに5年間延長した。
グラスホッパーでの活躍からレギュラー奪取を目標に迎えたシーズンだったが、コスタンソからポジションを奪えず、国内カップ戦要員になった。
FCバーゼルでのゾマー (2014年3月) 2011年9月14日、ホームで2-1と勝利したFCオツェルル・ガラツィとの一戦でUEFAチャンピオンズリーグ初出場を飾った。
この2011-12シーズンは、バーゼルのトップチームに加入して初めてレギュラーに定着したシーズンとなり、クラブも好成績を収めた結果、リーグとカップ双方を制覇するダブルを達成した。
翌2012-13シーズンもリーグ戦36試合に出場してリーグ優勝を経験。
自身3度目のリーグタイトルとなった。
スイスカップでも準優勝を果たした。
また、このシーズンのバーゼルはUEFAヨーロッパリーグでも躍進を遂げ、ベスト4に進出したが、そのベスト4でチェルシーFCに2戦合計5-2と完敗し、大会を終えた。
2013-14シーズン、再び自身4連覇となるリーグ優勝を成し遂げた。
チャンピオンズリーグではグループステージ3位になり、ヨーロッパリーグの決勝トーナメントに回ったが、ベスト8でスペインのバレンシアCFに敗れた。
この2013-14シーズン、バーゼルは公式戦全68試合を戦ったが、このうち58試合でゾマーは出番を得ていた。
ボルシアMGでのゾマー (2015年) 2014年3月10日、ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハと5年契約を結び、7月1日からの加入が決まった。
同シーズンにFCバルセロナへと移籍したマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの代役と見られている。
ゾマーにとってグラードバッハ初シーズンとなった2014-15シーズン、すぐにレギュラーに定着し、クラブの1978年以来となるリーグ戦3位フィニッシュに貢献した。
また、ゾマーのスーパーセーブなどもあって、クラブ記録となるリーグ戦17試合無敗を達成した。
ゾマーのグラードバッハでのデビュー戦はDFBポカール3回戦FC08ホンブルク戦であり、3-1で勝利した。
このシーズン、前述した活躍もあり、クラブの年間MVPに選出された。
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