ソウザは身長がアリソンより5cm高い198㎝。昨年は国内の試合で4本のPKを止め、今年もすでに4本をストップしている。
22年W杯では、決勝トーナメント以降の16試合中、5試合がPK戦による決着。優勝したアルゼンチンと3位のクロアチアはそれぞれ2試合ずつ、4位のモロッコは1試合をPK戦で勝ち上がった。
クロアチアはPK戦のスペシャリストで、18年大会でも2試合をPK戦で制して準優勝している。今や、W杯で上位に食い込むためにはPK戦を制することが極めて重要な要素となっている。
14年大会の準々決勝で、オランダがコスタリカと対戦。0-0で迎えた延長後半にGKをヤスパー・シレッセンからティム・クルルへ交代した。そして、PK戦でクルルが2人目と5人目のキックをストップ。準決勝へ勝ち上がる立役者となった(ただし、準決勝のアルゼンチン戦では延長後半の時点で選手交代枠を使い切っていて、GKはシレッセンのままPK戦で敗れた)。
この件で勘違いされがちなのが、クルルは別にPKのスペシャリストというわけではなく、シレッセンが当時キャリアで一度もPKを止めたことがなかったGKだったための交代でした。(後にクラブでPKを止めてます)
また、22年大会予選の大陸間プレーオフで、オーストラリアがペルーと対戦。0-0で迎えた延長後半にGKをマシュー・ライアンからアンドリュー・レッドメインへ代えた。レッドメインは身長がライアンより10㎝高く、ゴールライン上を動き回り、手足を振り上げる独特な動きでキッカーを盛んに幻惑する。3人目と6人目のキックを止めて、チームをW杯出場へ導いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec4ecfeaaa37408199518fdd2a2f77277a92256
画期的でおもしろいアイディアかもしれません。
W杯は多くても8試合ほどで第2、第3GKにはほとんと出番は回ってきません。ムードメーカーやベテランを第3GKとして連れて行き、ピッチ外での貢献を求めるという話は聞いたことがありましたが、さらに別の角度からチームに貢献するアイディアが出てきました。
前回のW杯決勝でもディブとロリスではPKの上手さに大きな違いがあり、あのPK戦でロリスは見限られた感もあります。(当時「ウソだろ…」と思うほど下手でした笑)
ただアリソンは世界3本の指に入るGKだと思います。
たまに意味不明なパスミスをすること以外弱点はなく本当に素晴らしいGKです。別に彼はシレッセンのようにPKが苦手というわけでもないので、貴重な交代の1枠をGKに使うのか悩ましくはあります。
日本も過去にパラグアイやクロアチアにPK戦で敗退しており、もし候補がいるのなら一考の余地はありそうです。
個人的に今まで見たNo.1のPKストッパーはバレンシアで長く活躍したジエゴ・アウヴェスでたしか48%くらい確率で止めてる時期もありました。
1 Comment
にわかファンの1人からすると、PK職人なキーパー大好きです!
ただ他のキーパーや選手達の意見は気になりますね。
サッカー経験者の方の意見聞いてみたいです!