また、スタッツ面で見てもジャカはプレミアリーグで上位に。3アシストを記録しているが、彼より多くのアシストを記録している選手は3人しかいない(いずれも4アシスト)。チャンス創出数では11位タイで、セットプレーからのチャンス創出数は彼の9アシストを上回る選手はわずか2人しかいない。
フィールドプレーヤーの中では、ボーンマスのDFマルコス・セネージ(56)だけが、ジャカの52本より多くのロングパスを成功させている。また、パス数(552)、ペナルティエリア内へのボール数(56)、ボール奪取数(49)でトップ20位内にランクインしている。
ジャカはすでにコーチライセンスを取得しており、アーセナル所属時にはアルテタ監督に「私はライセンスを持っている。(その座を奪われないように)気をつけて」とジョークも飛ばしている、
また14人もの新戦力を獲したにも関わらず、英『The Guardian』は上手くいっている理由にDFルーク・オニエンとMFダン・ニールの存在を挙げる。
2人は昨季までチームのリーダーであり、試合では中盤に入るニールがキャプテンマークを巻いてきた。リーグ戦44試合に出場していて、ニールのリーダーシップはサンダーランドの昇格に欠かせないものだったのだ。
しかし今夏にはレヴァークーゼンからジャカが加わり、キャプテンマークはジャカの手に渡っている。さらにノア・サディキも中盤に加わり、今季ニールはプレミアリーグで2試合しか出場していない。それも途中出場から1分ずつプレイしただけだ。
出番が減っているのはオニエンも同じで、ここまで出番はゼロだ。本来であればフラストレーションの溜まるところだが、同メディアはオニエンとニールが古参と新参が分裂しないようロッカールームでバランスを取っていると姿勢を称賛している。
指揮官のレジス・ル・ブリは「選手たちがフラストレーションを感じるのは当然だ。それでもチームが勝利すれば喜ぶし、ロッカールームは実にポジティブだ。14人の新加入選手がいるが、彼らもまるで2、3シーズン前からチームにいるかのようだ」とチームの現状について語っている。
ここまでは大量の新戦力補強が上手くいっていて、第一目標である残留に近づいている。大量の補強はリスクもあったが、サンダーランドの場合は成功と言えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a548c49209c57389915a83aa4a979d54ad5cccdd
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb24ce2584184f226cb9c29203cbf1c0a92ae49
一部:VOICEVOX:青山龍星
やはりフットボールというのはチームスポーツであり、人間が行なっているメンタルのスポーツだということがわかります。生まれ変わったチームの昇格1年目を支えるには彼以上の存在はいないでしょう。
以前アーセナルのドキュメンタリーを見た時、ジャカは熱く、面白く、頼れるリーダーで監督と選手の橋渡しも行うナイスガイでした。
最近、彼のピッチ外での振る舞いが評価される傾向にあるので、とても嬉しいです。
今年の2月に彼の兄タウラントは現役引退してしまいましたが、ジャカには鉄人として長く活躍を続けて欲しいです。そして選手引退後は監督としてのキャリアも楽しみです。