もともとウェストハムは、パケタを今シーズン終了までレンタルという形で残留させる道を模索していたが、早期の合流を望むフラメンゴ側がこれを拒否。
「ウェストハムはルーカスのクラブ在籍期間中、とりわけこの2年半の間変わらず献身的にサポートしていた経営陣、選手、スタッフ、そして忠実なサポーターに感謝している」
現在フラメンゴには元ブラジル代表のペドロやエヴェルトンや、元アトレティコのサム・リーノやサウール、ウルグアイの司令塔デ・アラスカエタ、元イタリア代表のジョルジーニョ、アレックス・サンドロにダニーロ、エメルソン・ロイヤルなど欧州でも活躍した選手が多く所属しています。
さらに名将への道を歩み始めているシメオネ・チルドレンのフィリペ・ルイスが監督を務めており、近年の成功をある意味驚く必要がないかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a9b0e6a596d1ec320908d3d157b158553427fd7
https://grokipedia.com/page/Lucas_Paquet%C3%A1
リヴァプール戦の退場の仕方を見た時、彼が正常なメンタルでいないことが伝わってきました。
ご覧になっていた多くの方が同じ感想を抱いたと思います。
いくら無罪になったといえ周囲の雑音を含め、全てが解決したわけではないでしょう。
それでもブラジル代表の中でも特にお気に入りの選手だったので、彼が28歳という年齢で欧州から去るのはやはりさみしいです。
180cmとは思えないほど高く、そしてフィジカルコンタクトも強く、南米的な球際での上手さや強さ、それでいてブラジル人らしいパスやドリブルも出来る。
個人的には日本戦でアンチェロッティが彼を変えたことで、日本は逆転勝利出来たと思っています。
特にゲームメイクできるCMFはブラジルでは貴重だと思っています。
欧州ではアンカーの位置を「6番」と呼び、潰し屋兼配球役の役割を求めますが、ブラジルではこの位置を「5番」と呼び、それほど配球役は求められないイメージです。
(なぜ番号が違うのかはサッカー界で2CBから4CBに移行した時、アンカーの位置に入った背番号で違うらしく、イギリスでは以前まで「4番」だったようです)
現在はカゼミロ、遡ればジウベルト・シウバやエメルソンなど潰し屋専門で攻撃は前線におまかせタイプが好まれます。
なので南米では10番の選手がチャンスメークだけではなくゲームメークまで担うことが多く、いわゆる分業制のイメージです。
現状のセレソンを見てもゲームメーカー的な、自分ではなくボールを動かすタイプが少ないです。
アンドレイ・サントスやニューカッスルコンビやウルブスのコンビもわりと自分が動くタイプで、
おそらくこのタクトを振るえる選手の不在が、ヴィニシウスJr.らの豪華アタッカーたちが苦しむ原因でしょう。そしてそれがネイマール待望論に繋がっていると思います。
前大会の時、チッチ前監督はパケタに「お前がネイマールの相棒になれ」と要求していました。
半年後にネイマールが間に合うか、確定してない以上、パケタがもっとパスのレンジを広げて、自らセレソンの攻撃を担うしかないと思っています。
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パケタ好きだから個人的にはヨーロッパで見たいあと年齢的にも