ミケルは練習中の態度について「アザール、その位置だとパス出来ない!動け!といっても『いや、パスしなくていい、君がプレーしろ』って感じだった。監督やコーチが注意しても『フランス語で言ってくれ』とブツブツ言っているだけだったね笑」

ミケルは度々「アザールは私が見た中で最高の才能があった」と語るとともに、「彼が努力をしていたら、メッシやC・ロナウドと競えたと思わない?」と色んな人に聞いています笑

ちなみにアザールの自己評価は「メッシとC・ロナウドがトップで、その下が僕とネイマールだったかな笑」でミケルがいうには「努力すればC・ロナウドまではいける、ただメッシは無理だ」とも度々言っていたそう。

ただ、「努力する」というには簡単ですが、個人的には「努力する」さらにそれを継続していけるのも「一つの才能」だと思います。
クリスティアーノのような生活を彼は続けられない気がします。

僕にとってアザールはアイドルの1人ですが、彼のこういう性格も今は好きです。

そのなかで、現在の欧州5大リーグをリードするプレミアリーグ、ラ・リーガを経験した者として、両リーグの違いに関する話題も振られ、アザールはこう返している。

「両リーグはプレースタイルが異なる。プレミアリーグはよりフィジカル重視で、走るのを決して止めたりしない。リーガはもっとテクニカル。マドリーなら試合をコントロールできるけど、プレミアリーグだとノーチャンスだ。90分間にわたってフルスピードで走り続けないといけない」

セリエAでのプレー経験はないものの、チェルシー時代にはマウリツィオ・サッリ、カルロ・アンチェロッティ、アントニオ・コンテといったイタリア人指揮官の下でプレーしてきたアザール。

「とくにサッリとは特別な関係だった。彼の哲学は僕の考え方にとても近い。時にはトレーニングが退屈だと言ったこともあるけど、批判をしているわけじゃない。結果で自分の正しさを証明していたし、コンテも同じだ。アントニオは本当にすごかった。終わりがないんじゃないかと思うほど、反復練習をさせられたよ」

数多くの名将の指導を受けてきたアザールだが、「最高の監督は誰か」という問いにはこう即答している。

「イタリア人じゃないけど、誰のことかは分かるよね。モウリーニョだ。並外れたコミュニケーターで、考え方やそれを伝える力は本当に驚異的だった」

 またアザールは、現在コモを率いているかつてのチームメイト、セスク・ファブレガスについても言及した。

「彼は史上最高のミッドフィルダーのひとりだし、将来は最高の監督になると伝えたよ。チェルシーに戻る時だとも言った。冗談っぽく受け取っていたけど、僕は本気だ。セスクはフットボールを愛し、このクラブのことを知り尽くしている。僕はチェルシーのファンだから、彼がベンチに座る姿を夢見ている」

セスク監督が率いるコモは、セリエA2年目となる今シーズンも好調を維持している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b8dc456f4656f4821db53fa5f51889278551565
https://news.yahoo.co.jp/articles/c687c80a45982c4b0c96df0d1836c6e6eb22c444

一部:VOICEVOX:青山龍星

非常にアザールらしい考えですね。
彼は現役中でもゴールへの執着は薄く、ただ楽しんでいるようにも見えました。
それ故モウリーニョやコンテから「もっとゴールを奪え」といわれ続けていました。
効率よくゴールを奪うメッシを「別の惑星から来た」と絶賛していますが、以前から「ゴールを奪うためのプレーだけをする」とちょっと含みのある言い方もしています。
彼なりの美学というものがあって、それを譲らない頑固さもあるのだと思います。

ちなみに彼は若手時代には「練習が嫌いというわけではない。ただ、試合だと燃えるけど練習だと燃えないだけさ」とも語っています。

もしアザールがストイックだったらと考えるのは楽しいですが、もし彼がストイックだったらプレースタイルは違ったでしょうし、私は彼のファンになっていないかもしれません。

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