メンバー外のリストには、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、MFロベルト・アンドリッヒ、GKノア・アトゥボル、DFヤン・アウレル・ビセック、FWニクラス・フュルクルク、FWカリム・アデイェミ、FWケヴィン・シャーデが含まれている。実績のある守護神や、今季好調を維持していたアタッカー陣らが大舞台を前に涙をのむ結果となった。

ドイツ代表のレジェンド、ロタール・マテウスとロマン・ヴァイデンフェラーは、2026年ワールドカップに向けてマヌエル・ノイアーを正ゴールキーパーに復帰させるというユリアン・ナーゲルスマン監督の決断を支持した。代表引退を撤回したバイエルンのベテランGKノイアーは、北米大会で「ディ・マンシャフト」を率い、ホッフェンハイムのオリバー・バウマンをベンチに追いやった。

「ナーゲルスマンが心変わりしたことを私は嬉しいと思うし、ノイアーもそうだろう」とマテウスはスカイ・スポーツに語った。

「ナーゲルスマンがノイアーを起用できなかった、あるいは起用したくなかったというだけではない。ノイアーは2年前に実際に引退していた。それでも今、彼は戻ってきた。 オリバー・バウマンも好調だったが、ドイツ最高のGKがチームを強化してくれることを皆喜んでいる。ナーゲルスマンがノイアーを説得したのは正しい決断だ」

ドルトムントのレジェンドがノイアーを「最高」と称賛
ノイアーへの支持は「クラシカー」のライバル関係を超え、ドルトムントのレジェンド・ヴァイデンフェラーも2014年W杯で共に優勝した元チームメイトを擁護している。 両クラブのライバル関係にもかかわらず、ヴァイデンフェラーはノイアーが代表の正GKだと強調した。その言葉はノイアーのクラブでの活躍が裏付けている。今シーズン、バイエルンで37試合に出場し11試合で無失点。チームをブンデスリーガ優勝とチャンピオンズリーグ準決勝に導いた。

「間違いなくそうだ。彼はブンデスリーガで最高のドイツ人GKだからだ」とヴァイデンフェラーは語った。「彼は依然としてトップクラスの成績を維持している。特に決定機を止める能力は高く、誰もがその場面でマヌエルを頼りにできると知っている」

オリバー・バウマンにとって大きな打撃
ノイアーを正GKに起用する決定は、バウマンにとって厳しい知らせだ。テア・シュテーゲンの去就が不透明だった1年間、ホッフェンハイムのバウマンは最有力とされていたが、北中米大会が迫る今、再び控えに回ることになった。ナゲルスマン監督は、この判断の難しさと、35歳バウマンへの影響を率直に認めた。

それでもナゲルスマンは、バウマンのプロ意識を称え、「世界クラスの選択肢」と位置づけた。チーム内議論はすでに決着がつき、苦戦が続く代表にとってノイアーの「オーラ」が不可欠だと強調した。

2大会連続のグループリーグ敗退を受け、北米大会で結果を出す プレッシャーは計り知れない。ノイアーの復帰は、チームリーダーシップ強化策と見る。

「おそらくナーゲルスマンだけでなく、W杯に参加しているノイアーのバイエルン仲間も同様の思いだろう。ドイツサッカー連盟のルディ・フェラーが彼に電話した可能性もある。 彼を説得し、今回のワールドカップには必ず出場させようとしたのだ。過去8〜12年の結果――イタリアは予選突破ならず、ドイツも2度グループステージで敗退――を踏まえた上での判断だ。今回の大会では、過去2回より良い結果を出さなければならない」とマテウスは結んだ。

ドイツ代表、北中米W杯のメンバー発表! キミッヒやムシアラら26名…40歳GKノイアーが2年ぶり復帰


VOICEVOX:青山龍星

個人的に落選組で最も悲しいのはシャーデです。彼はエースを抜かれまくるブレントフォードで安定した活躍を見せていて、代表でのシャーデに興味があっただけに残念です。
もう一つ気になる点はCF問題ばかりいわれますが、ラームが去って以降手薄なSBもやはり心許ないままです。

カール先発の方がよかったのでは、と思ってしまうほど、CLでのムシアラを見るとまだまだトップコンディションからは程遠いように見えました。
彼にはレジェンドになれるほどの才能があると思います。柔らかいタッチに加え、信じられないほどの懐の深さ、また、骨折前は数字を残せる選手への成長を見せていました。
ドンナルンマとの衝突がこれほど影響するとは、あの時は予想していませんでした。
個人的にヴィルツもレジェンドになれる逸材で、同年齢の才能が出てくるとは、サッカーファンとして楽しみでしかありません。
2人の若き天才が輝く大会になって欲しいです。

コートジボワール&エクアドルには手こずりそうで、グループステージ突破して欲しいですが、正直心配です。

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