カイセド、さらに高みへ 世界最高の守備的MF―サッカーW杯・主役は俺だ
球際の強さや走力など、対人能力の高さが求められる現代サッカーで、傑出した働きを見せているのがエクアドルのモイセス・カイセドだ。厳しい寄せでボールを奪い、攻撃につなげる。的確な仕事ぶりは、まさに戦士だ。
母国のクラブで育ち、2021年2月にイングランド・プレミアリーグのブライトンへ。日本代表の三笘らと共に、22~23年シーズンにクラブ史上初の欧州カップ戦出場権を獲得した。活躍が認められ、翌シーズンにチェルシーへ移籍。強豪でも不動の地位を築いた。
24歳で今や世界最高の守備的MFの一人となり、新進気鋭の若手がそろう代表でも中心となる。エクアドルは、前回大会の南米予選で選手の出場資格に関する不正があり、今大会の予選は勝ち点マイナス3からのスタートだった。厳しい状況の中、カイセドは中盤で奮闘。堂々の2位で5度目の出場に導いた。
02年ワールドカップ(W杯)日韓大会で初出場を果たし、以降は常連国となりつつあるエクアドル。最高成績はベスト16で、国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトのインタビューでカイセドは、「私たちはただ出場するだけでは満足できない。もっとできると分かっている。予選突破が全てだった時代を過去のものにする」と決意を示す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3d9d57ff3f43c336651efaf69f6689d2da7dd77
VOICEVOX:青山龍星
前回大会はグループステージ敗退でしたが、個人的には普通に良いチームで強かったと思います。
「この試合して敗退なのか、厳しいな」と思ったのを覚えています。
タイトでインテンシティの高いチームで、ゴールを奪う方法はやや乏しいですが、非常にまとまりのある素晴らしいチームだと思います。
そこにインカピエらが加わり、高い志を持つベッカセッセが指揮する。
これは期待しかありません。カイセドは1選手が出来る限界を超えたタスクをこなし、エストゥピニャンも怪我せず守備のポジショニングセンスさえつけば、最高です。
インカピエはザ・南米のプレーをするので見ていて気持ちが良い選手で、パチョはそれほど器用ではありませんが、大きな信頼をおけるタフなストッパーです。
ケンドリー・バエスは名前だけでプレーをほとんど見たことがないのですが、チェルシーが保有権を持っている点から見ても将来性のある選手なのでしょう。
個人的に南米で1番推しているチームかもしれません。