【世紀の大逆転劇】リバプール 4-0 バルセロナ СL準決勝2lg 2018/19
СL準決勝セカンドレグが5月7日に行われ、リヴァプールが本拠地アンフィールドでバルセロナを4-0で下した。2試合合計4-3とし、リヴァプールが決勝進出を決めている。
 攻撃の要であるモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノを負傷で欠くリヴァプールは、代役にディヴォック・オリジ、ジェルダン・シャチリをチョイス。一方のバルセロナは、3-0で勝利したファーストレグと同様のスタメンで同試合に臨んだ。
 試合は序盤から3点差を追いかけるリヴァプールが猛攻を仕掛ける展開に。7分、ジョルディ・アルバのミスを見逃さなかったサディオ・マネがジョーダン・ヘンダーソンに繋ぐと、ヘンダーソンはそのままボールを持ち運びシュートを放つ。このシュートはマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに防がれるも、こぼれ球をオリジが押し込む。リヴァプールが先手を取った。
バルセロナもすぐに反撃に転じる。13分にはリオネル・メッシが左足で強烈なシュートを放つも、アリソンがファインセーブを見せて得点を許さない。その後は両チームともに激しい攻防を繰り広げるも、ネットが揺れることはなく、前半はこのまま終了した。
 後半に入ると最初にチャンスを作ったのはバルセロナ。50分、リヴァプールDFラインの裏に抜け出したルイス・スアレスが右足で狙うも、またもアリソンに防がれ得点が奪えない。
 54分、リヴァプールがバルセロナゴールに襲いかかる。高い位置でボールを奪ったトレント・アレクサンダー・アーノルドが右足でグラウンダーのクロスを送ると、後半から投入されたジョルジニオ・ワイナルドゥムが右足で合わせる。リヴァプールが2戦合計で1点差に迫ると、さらに56分、シャチリのクロスからワイナルドゥムがヘディングシュートを沈め、リヴァプールが試合を2戦合計で振り出しに戻した。
 止まらないリヴァプールは79分、右サイドのコーナーキックを獲得すると、アレクサンダー・アーノルドがバルセロナの意表を突くクイックリスタート。ペナルティエリア内でフリーになっていたオリジが右足を振り抜き、遂にリヴァプールが逆転に成功する。
 試合はこのままタイムアップ。リヴァプールが2シーズン連続となるСL決勝進出を決めた。バルセロナは4季ぶりの決勝進出をあと一歩のところで逃した。
【スコア】
リヴァプール 4-0(2試合合計:4-3) バルセロナ
【得点者】
1-0 7分 ディヴォック・オリジ(リヴァプール)
2-0 54分 ジョルジニオ・ワイナルドゥム(リヴァプール)
3-0 56分 ジョルジニオ・ワイナルドゥム(リヴァプール)
4-0 79分 ディヴォック・オリジ(リヴァプール)

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8 Comments

  1. この時のバルサはコンディション良くて、リバプールはサラー、フィルミーノがいない絶望的な状況
    マネでも3、4点は厳しいんじゃないかと思ったけど、まさかのオリギ2点とワイナルドゥム2点
    4-3の大逆転も驚きだけど、フロントスリー以外のメンバーの得点で逆転勝ちっていうのがまた胸熱

  2. これ何がすごいってベストメンバーのバルサに対してサラー、フィルミーノは怪我で出れないっていう絶望からスタートしてヘンダーソンも前半でアウトっていう絶望をさらに重ねた上での大逆転劇だからな
    裏のトットナムアヤックスも考えてこの年以上はないなー

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