フランス代表は6月28日、欧州選手権(EURO)の決勝トーナメント1回戦でPK戦の末にスイスに敗北を喫した。早期敗退の“レ・ブルー”では選手間の内紛騒動も囁かれるなか、選手の家族間でも衝突が起きていたようだ。

 ベスト8を懸けたスイスとの一戦では最大2点あったリードを守りきれずに、3-3で迎えたPK戦の末に敗北(PKスコア4-5)。最後はエースFWキリアン・ムバッペのキックがスイス代表GKヤン・ゾマーに防がれた。

 フランスのテレビ局「RMCスポーツ」によると、試合終了直後にスタンドで試合を見ていた選手の家族間で騒動が起きていたという。発端となったのはMFアドリアン・ラビオの母ヴェロニク・ラビオで、PKを失敗したムバッペの父親に対して息子に傲慢にならないように教育しろといった旨の発言をし、物議を醸していたようだ。また、スイスの3点目につながるビルドアップで、ポグバが相手にボールを奪われたプレーを批判するような発言もしていたという。

 また、ピッチ上ではラビオがポグバのプレーに不満を示したことから、2人が口論になるなど選手間での衝突も勃発していたという。開幕前にはムバッペとFWオリビエ・ジルーの衝突も報じられていたフランス代表。チーム内には火種が絶えない状況だったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74b74e2c4f6c8e19a505eaf3ffbc294e56b6e062

#サッカー #フランス #内紛 #ユーロ

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