10位・柴田 国明は、WBA世界スーパーフェザー級タイトル2度目の防衛戦1973年10月17日、前王者ベン・ビラフロア戦とのリターンマッチ。試合は1ラウンド失神KO負けにより王座陥落。
9位・徳山 昌守は、2001年5月20日2度目の防衛戦、前王者の曺仁柱とのリターンマッチで、5回、肩ごしの右ストレートで前王者はダウンし失神。KO勝ちで日本のボクサーとして2人目となる海外防衛をはたした。
8位・内藤 大助は、2002年4月19日、世界初挑戦。タイでポンサックレック・シンワンチャー(タイ)の持つWBC世界フライ級王座に挑戦、開始わずか開始20秒付近で内藤が放った右アッパーに対して王者の左フックがカウンターとなって内藤は失神ダウン、世界フライ級タイトルマッチ史上最短記録となる1R34秒KO負けを喫した。
7位・輪島 功一は、1974年6月4日、7度目の防衛戦。オスカー・”ショットガン”・アルバラードと対戦。最終15回強烈なパンチを浴びダウン。立ち上がったものの無防備なところにパンチを浴び失神KO負け。世界王座から陥落した。輪島が負ったダメージは大きく、試合後担架で運ばれ病院に直行しそのまま入院したものの、一命はとりとめた。
6位・ロッキー・リンは、世界ランキングWBC1位に浮上。世界初挑戦が決定。台湾出身者初の初の世界挑戦でした。1992年10月11日、後楽園ホールで指名挑戦者としてWBC世界ストロー級王者リカルド・ロペス(メキシコ)に挑戦。ロペスは大橋秀行からベルトを奪い、これが5度目の防衛戦。試合が始まるとわずか2回、リンは王者ロペスのの強烈な左フックをまともに受け、大の字に失神。2回1分46秒そのままKO負け。
5位・山中 慎介は、2度目の防衛戦は2012年11月3日、トマス・ロハス(メキシコ)と対戦。7R強烈な左ストレートが決まりロハスが頭から落ちるダウンを奪いロハスは失神。7回36秒KO勝ちを収め、2度目の防衛に成功。
4位・葛西裕一は、1997年7月26日、3度目の世界挑戦。横浜アリーナでセルメニョに再挑戦。最終12回、王者セルメニョの連打をまともに浴び、後頭部をキャンバスに強打する痛烈な失神ダウン。ノーカウントで試合がストップ。試合後、担架に乗せられ、そのまま会場近くの病院へ直行したが、幸い大事には至らなかった。
3位・勇利アルバチャコフは、1992年6月23日、世界初挑戦。無敗のままム王者アンチャイ・キティカセム(タイ)に挑戦。試合は8回、勇利の右ショートカウンターで王者は前のめりに失神。KOに降し、WBC世界フライ級王座を獲得した。
2位・辰吉 丈一郎は、1998年12月29日、3度目の防衛戦。ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)と対戦。迎えた6回、挑戦者の左フックをまともに浴び、プロ2戦目以来のダウン。辛くも立ち上がったものの、挑戦者の激しい追撃に襲われ、何発もパンチを浴び、最後は挑戦者の右ストレートを左のこめかみに受け、仰向けに崩れ落ち、ノーカウントで試合をストップされ、失神KOで王座陥落。
1位・浜田 剛史は、1986年7月24日、22戦目にして世界初挑戦。王者レネ・アルレドンド(メキシコ)に挑みます。39勝中37KOを誇る強打の王者相手に浜田は3Rまでにスタミナを使い切る作戦。初回終了間際、右フックで王者の腰を大きく落とさせると、一気に連打を叩き込み、最後は左ストレートでダウン。王者は起き上がることができず失神、そのまま10カウント。3分9秒KO勝ちを収め念願の世界王座奪取に成功した。
4 Comments
今回はいい試合ばかりでしたね。
ありがとうございます。
辰吉の試合は、セコンドが止めろよ。危険だ。
WBC世界フライ級タイトルマッチ チャンピオン小林光司VS挑戦者ガブリエル・ベルナルの小林選手のゾッとするほどのKO負けを強烈に覚えてます。
編集がクソだる過ぎる