トップチーム1~2年目はまとまった出場時間をなかなか確保することが出来ず、ベンチで過ごす時間が多かった。しかし、3年目の19/20リーグ後半戦からは出場時間を着実に増やしていき、出場した12試合全てでフル出場を果たす。

 このオランダ人SBは安定した守備力の高さに加え、サイドを駆け上がり、積極的な攻撃参加にも定評がある選手だ。今季公式戦では自身キャリアハイとなる5アシストを記録。また、22歳とまだ若手ながら今季はチーム内で最も出場時間の多い4448分を記録した。このデータからもわかるようにマラシアは、アルネ・スロット監督から厚い信頼を得ており、チームに必要不可欠な選手の1人である。

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