ティボ・クルトゥワ, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=2428517 / CC BY SA 3.0
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ティボ・ニコラ・マルク・クルトゥワ(Thibaut Nicolas Marc Courtois, 1992年5月11日 – )は、ベルギー・リンブルフ州ブレー出身のサッカー選手。
ポジションはゴールキーパー。
レアル・マドリード所属。
「クルトワ」と表記されることもある。
ベルギーのヘンクでプロデビューすると、2年後にはイングランドのチェルシーに移籍。
スペインリーグ、アトレティコ・マドリードへの3年間のレンタル移籍を経てチェルシーに復帰した。
ベルギー、スペイン、イングランドのトップリーグでプレーし、それぞれのリーグで最優秀ゴールキーパー賞を受賞した。
2018年夏、アトレティコ・マドリードのローカルライバルとなるレアル・マドリードへ移籍した。
ベルギー代表として2011年にデビューし、2014 FIFAワールドカップからは国際大会でもベルギー代表の正ゴールキーパーを務める。
2018年にはFIFAワールドカップのゴールデングローブにも選ばれた。
1992年、バレーボール選手であった両親の元に生まれる。
父親のティエリは自宅の裏庭にビーチバレーのコートを作り、クルトゥワも姉弟と共に毎日のようにバレーボールのトレーニングをしていた。
1997年にビルゼンVVに加入。
当時はレフトバックを務めていた。
1999年にKRCヘンクの下部組織に加入。
14歳のときにゴールキーパー不在のため急遽ゴールマウスを任されると好セーブを連発し、大会最優秀ゴールキーパーに選ばれた。
イケル・カシージャスへの憧れもありゴールキーパーに転向した。
当時は、自身と同じく長身で痩せ型のエトヴィン・ファン・デル・サールのプレーも多く参考にしていたとのこと。
2009年に17歳でトップチームデビューを飾る。
その後はスターティングメンバーとして定着し、2010-11シーズンにはリーグ42試合で32失点、14試合で無失点に抑えるなどリーグ優勝の立役者となった。
クルトゥワは同シーズンのリーグ最優秀ゴールキーパーとヘンクのシーズン最優秀選手に選ばれた。
ヨーロッパの複数のチームからオファーが届く中、2011年7月26日に移籍金790万ポンド、5年契約でのチェルシーFC移籍が発表された。
その後、マンチェスター・ユナイテッドFCへ移籍したダビド・デ・ヘアに代わるゴールキーパーとして、アトレティコ・マドリードへのレンタル移籍が発表された。
前年までダビド・デ・ヘアが着用していた背番号13番が与えられ、8月25日のUEFAヨーロッパリーグ・ヴィトーリア・ギマランイス戦でデビューを果たした。
その3日後、8月28日のCAオサスナとの開幕戦でリーグ戦初出場するとクリーンシート(無失点試合)を記録し、セルヒオ・アセンホやジョエル・ロブレスを抑え正ゴールキーパーに据えられた。
11月26日のレアル・マドリードとのマドリードダービーではペナルティエリア内でカリム・ベンゼマを倒したとして一発退場処分を受けた。
ただその後もレギュラーを失う事はなくリーグ戦では37試合に出場してチームも5位に入った。
UEFAヨーロッパリーグでは安定した守りを披露、アスレティック・ビルバオとの決勝でも無失点に抑えてチームの2年ぶりの優勝に寄与した。
2012年6月28日、1年間のレンタル延長が発表された。
アトレティコ・マドリードでプレーするクルトゥワ(2013年) 続く2012-13シーズン、UEFAスーパーカップにてレンタル元であるチェルシーFCとの試合では1失点に抑えてタイトル獲得に貢献。
同シーズンはエスタディオ・ビセンテ・カルデロンでの無失点記録となる820分連続無失点を達成した。
レアル・マドリードとのコパ・デル・レイ決勝では14年ぶりにマドリードダービー勝利、クルトゥワはマン・オブ・ザ・マッチに輝き、アトレティコ・マドリードに17シーズンぶりとなる同タイトルをもたらした。
同シーズンはLFPアワードの最優秀ゴールキーパーに選ばれるとともに、リーガ・エスパニョーラ最小失点であるサモラ賞を獲得した。
2013年6月24日、レンタル期間を延長し、翌シーズンもアトレティコ・マドリードでプ…