昨夏、アブデはベティスへの完全移籍を決断。加入1年目は適応に苦しんだものの、今夏に行われたパリオリンピック2024にU-23モロッコ代表として出場すると、U-23エジプト代表との3位決定戦では1ゴール2アシストの大活躍を見せるなど、銅メダル獲得の立役者に。復調のきっかけを掴むことにも成功し、迎えた今シーズンは“新10番”として躍動。テクニックとスピードを兼ね揃えたドリブルを武器に、ここまでの公式戦全15試合でプレーしている、チーム唯一の選手となっている。
契約延長に伴い、アブデは「とてもうれしい。これはクラブからの信頼の証だ。ピッチでそれに応えたいと思う」としつつ、「このレベル、あるいはそれ以上のパフォーマンスを見せ続けていきたい。もっとゴールを重ねられるように、決められなかったゴールを取り返せるように努力するつもり。ハードワークを惜しまない」とクラブ公式メディアに語っている。