自身の公式インスタグラムで動画を投稿したJ・アルバは「人生において、本当に大きな意義深い章を閉じる時が来た。今シーズンを最後に、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つことを決意した」と語りながら、次のように続けた。
「完璧な確信と平穏、そして幸福感を持ってこの決断を下した。なぜなら、僕は持てる限りの情熱を注ぎ込んでこの道を歩んできたと感じているからだ。今こそ、新たな章を開いて、最高の気持ちで過去の章を閉じるのに相応しい時だと思う」
「フットボールは本当にすべてを与えてくれた。チームメイトや監督、スタッフ、クラブ関係者、そしてベストを尽くすように僕を後押ししてくれたライバルたちに感謝をする。僕の人生を形作ってきたクラブたちには特に感謝したい。すべてが始まったアトレティコ・セントロ・オスピタレンセ。僕を信頼して成長させてくれたコルネジャ。プロのロッカールームでの生活を学び、素晴らしいチームメイトと共に成長できたジムナスティック・タラゴナ」
「1部リーグデビューという夢を叶えさせてくれたバレンシア。僕の人生のクラブであるバルセロナ。幼少期を共に過ごし、キャリアの頂点に立つ機会を与えてくれたクラブであり、10年以上にわたり忘れられない思い出を作り、あらゆるタイトルを獲得させてくれたクラブだ。また、ユニフォームを着ることができ、その歴史に少しでも貢献できたことを光栄に思うスペイン代表」
「そして、最後にインテル・マイアミへ。扉を開いてくれて、親切にしてくれて、最後の瞬間までこの旅路を楽しむ機会を与えてくれて感謝している。ファンの皆にも、親切にしてもらって本当に感謝している。ユニフォームはただ着るものではなく、感じるものだと教えてくれた。今日、僕は全力を尽くしたことを胸に、この章を終わりにする。フットボールはこれまでも、そしてこれからも、僕の人生にとって欠かせない一部であり続けるだろう。フットボールのすべてのことにありがとう」
盟友の現役引退発表を受け、メッシはJ・アルバの公式インスタグラムに「ジョルディ、ありがとう。君がいなくなることは本当に寂しくなる。一緒に色々なことをしてきたから、左を見ても君がいないのは不思議な感じだ。君がこれまでどれだけのアシストを僕に与えてくれたか、信じられないくらいだ。これからは誰が僕にマイナスのパスを出してくれるんだよ?」と惜別のメッセージを送っている。
ルイス・スアレスも、「兄弟よ、何て言うんだ。君は残されたものを楽しむためのヒッチだ」とコメントした。
ネイマールも「君は大きいね、兄弟。大きなハグを送ろう」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/804569da269f33d7b853ad308ec533bab2715f0f
VOICEVOX:青山龍星
大手メディア『ESPN』によると、J・アルバはキャリアを通してメッシに対して33アシストを供給しており、これはルイス・スアレス(60)、ダニエウ・アウヴェス(42)、アンドレス・イニエスタ(37)に次ぐアシスト数であることが伝えられている。
メッシがワイドに展開してジョルディ・アルバがメッシに折り返す。この鉄板パターンも今季までとなるようです。ウサギのように左サイドを走り抜ける彼は間違いなくレジェンドでした。
時折憎らしい振る舞いをしてしまう時もありましたが、そのキャラクターがピッチを去り寂しくなります。
インテル・マイアミはブスケツに続いて2人目の引退。メッシは残りそうですがスアレスも去就不透明で新規の元バルサ組が来るのか注目です。