【海外サッカー】トーマス・パルティ(Thomas Partey)、元アーセナルMFとビジャレアル史上“最も波紋を呼ぶ”補強

サッカーの世界には、ファンを笑顔にする移籍もあれば、フットボール界全体をざわつかせる移籍もある。そして、中には期待と論争の両方を呼び起こす契約も存在する。8月8日、ビジャレアルが発表した元アーセナルMFトーマス・パルティ獲得は、まさにそんな“爆弾”だった。技術的なクオリティ、再び頂点を目指す野心、そしてピッチ外の騒動まで——現代サッカーを象徴するような条件が揃ったこの移籍は、単なる契約ではなく、信念とリスク、そしてクラブが世論にどう向き合うかという物語でもある。

パルティは、アトレティコ・マドリード時代にディエゴ・シメオネ監督の下で重要な役割を担った選手だ。豊富な運動量、卓越したボール奪取力、正確な配球能力を兼ね備え、どの監督も欲しがるタイプの守備的MFとして評価された。2020年夏、アーセナルは5000万ユーロの契約解除条項を行使し、彼をプレミアリーグへと連れてきた。

ロンドンでも、その価値はすぐに証明された。度重なる負傷で離脱することはあったが、ピッチに立てば中盤を安定させ、守備の盾でありながら攻撃の起点にもなった。多くのアーセナルファンにとって、パルティはプレミア制覇を目指すための重要なピースだった。

しかし、サッカーは常に変化の物語でもある。パルティの契約は2025年6月に満了予定で、アーセナルは延長を行わない判断を下す。その背景には、パフォーマンス面だけでなく、複雑な法的問題も関係していた。

マルセリーノ監督率いるビジャレアルは、チャンピオンズリーグ出場権獲得を狙っている。そのためには、欧州トップレベルの経験を持つ守備的MFの補強が不可欠だった。そしてパルティは、その条件にぴったりと合致した。

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#トーマスパルティ #アーセナル #プレミアリーグ

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3 Comments

  1. 【海外サッカー】トーマス・パルティ(Thomas Partey)、元アーセナルMFとビジャレアル史上“最も波紋を呼ぶ”補強

  2. 真相は分からないが、ちょうど3年前のプレシーズン中に拘束されかけてアーセナルの渡米に同行できなかった時は、元恋人とその友人から訴えられて、どうもパーティがイスラムに改宗するかしないとか、したけど戻ったとかで揉めたらしい、とのことだった。

    この手の話は結果的にメンディも全て無罪になったのにキャリアを棒に振って手取り50億かそれ以上の金額を損しているし、グリーンウッドに至っては殴られた被告の彼女と公判中に子ども作っていまだに仲良く暮らしているので、アカデミー出身の10代を守らなかったユナイテッドの方が問題あるのではとさえ感じる(アメリカならアウトだが、代表給与同額など過剰な米国は周知の通り)。

    この裁判の影響でビジャレアルになったのだろうが、プレシーズンマッチとはいえデビューのアストン・ヴィラ戦でパーティは無双していました。

    もともと莫大な給与で勧誘したトーマスが初めて怪我なくフルシーズン戦った後に、アーセナルとしては当然ながら減額を、引く手数多のトーマスは当然ながら給与アップを希望したため契約満了で退団となったが、戦力としてはワールドクラス、トーマス史上最高の時期かも分からない。

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