トゥヘル監督は今回の招集について、「3月はシーズン終盤で選手にとって非常に負荷の大きい時期」としつつ、「我々はすでに本大会出場を決めており、2試合の親善試合を有効活用できる」と説明。その上で、キャンプを実質的に2つのグループに分割する方針を明かした。
「対戦相手はプレースタイルやランキングを考えると非常に強い相手。この期間で要求をすることも多く、そこで私たちは、2つのキャンプに分けることにした」
前半は出場機会の少なかった選手や新戦力を中心に構成し、「競争を広げ、W杯行きのチケット争いを活性化させる」と狙いを強調。週末からは主力組を合流させ、日本戦では「新たな組み合わせで臨む」とした。27日のウルグアイ戦まではフィールドプレーヤー19人とGKが4人。日本戦はフィールドプレーヤー22人とGK3、4人になると言及した。
35人という大規模招集については、「実際には期間ごとに人数を分けて運用するため、すべての選手に出場機会と十分な評価機会を与えられる」と説明。欧州大会などで多くの出場時間をこなしている主力には休養も与え、「精神的・肉体的にリフレッシュした状態で日本戦に臨ませたい」と語った。
初招集の35歳GKジェイソン・スティール(ブライトン)については「W杯では4人のGKを呼ぶ予定」と明かしつつ「4人目のGKに特別な役割がある」と招集理由を語る。経験とチームへの貢献度を重視した選考であると説明し、「ジェイソンはGKグループやPK練習を支える存在として適任。W杯に向けてこのグループがどのように連携していくかを見極めるための一種の試金石」と今回の招集に期待を寄せた。
同じく初招集のMFジェームズ・ガーナー(エバートン)については、「今季は素晴らしいシーズンを送っている。左右のSB、ボランチ、8番など複数ポジションをこなし、セットプレーも任せられる」とし、「過小評価されがちな選手だが、質と人間性に確信を持っている」と招集理由を語った。
復帰組ではDFハリー・マグワイア(マンチェスター・U)について、「結果とパフォーマンスの両面で非常に良い状態にあり、チームにとって重要な存在」と評価。DFフィカヨ・トモリ(ミラン)はDFトレボ・チャロバー(チェルシー)負傷の影響でチャンスを得た形だが、「対人能力と守備姿勢に優れた選手」と期待を寄せた。
またトゥヘル監督にとってチェルシー時代の教え子でもあるDFルイス・ホール(ニューカッスル)については「高いレベルで安定したシーズンを送っている」と成長を評価し、MFコビー・メイヌー(マンチェスター・U)についても「クラブの好調を支える重要な存在」と言及。「直接見て理解を深めたい」と起用意図を説明した。
FW陣ではドミニク・カルバート・ルーウィン(リーズ)とドミニク・ソランケ(トッテナム)について、「似た特性を持つ2人を比較しながら見極めたい」とし、今回はあえて同タイプを同時招集。「トレーニングや実戦での反応を直接確認したい」と述べた。
ウルグアイ、日本との対戦については、「スタイルの異なる非常に質の高い相手」と警戒。「我々もハングリーさと高いクオリティが必要」とし、「2つのチームでそれぞれ最大限のパフォーマンスを引き出したい」と意気込みを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b5a31ef209acf0a26890d95f59b7e574592dabc
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa6ea192d35bba7228c62ebdf8af820bccb06dc6
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0bbe0126640ce686779ef55d9fbde2ea8f2b196
一部:VOICEVOX:青山龍星
相変わらず見知った顔しかいないスペシャルなタレント集団です。
しかし、CBに絶対的な存在がおらず、JTが恋しくなるかもしれません。
また、主力組もケイン以外は最高のコンディションとはいえるか微妙な選手が多く、ここもやや気掛かりではあります。
しかし、この欧州で過密スケジュールを戦う選手を抱える代表にとっては避けられない問題なのかもしれません。
その点から考えると、日本戦に主力を休ませ調整するようなので、日本戦ではベストな布陣でエキサイティングな試合が見れそうで期待が膨らみます。
5 Comments
パーマーが代表に返ってきたのは嬉しい⚽
当たり前にアーノルドは落ちるよな
GK悩ましすぎるな
ヘンダーソンがまだ代表なのか
ベリンガム、ライスは別格として中盤タレント不足では
イングランドも気づけば MF が充実しとるチームになっとる、と云うイメージ