ラツィオは今夏の枠でリヴァプールからミッドフィールダーのマルコ・グルイッチを獲得するオファーを準備していると伝えられており、一方レッズもセルビア代表選手を売却する準備ができているという。ユルゲン・クロップ監督はマルコ・グルイッチを非凡な才能と評価しているが、リヴァプールは中盤の選手ストックが過剰なようで、現在ヘルタ・ベルリンにレンタル中のミッドフィールダーを売却することを望んでいる。 『La Gazetta dello Sport』が報じたところによると、グルイッチは移籍金1,200万ユーロ(約1,920億ルピア)を引き換えることで完全移籍で獲得できる。一方、ビアンコチェレスティは同選手のレンタルに興味はなく、完全移籍で獲得することを望んでおり、リヴァプールはこのアイデアを歓迎している。さらに、『Goal』が報じたように、リヴァプールは確かにこの夏にグルイッチを売却する計画を立てているが、クラブの財政問題に影響を与えている現在の世界的な健康危機のさなか、自らの立場を再考しているようだ。グルイッチがラツィオへの移籍を希望する場合、彼はスタディオ・オリンピコで同胞のセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチと合流することになり、現在ヨーロッパの多くのトップクラブが活躍を求めているセルビアのスター選手の長期的な代役となる可能性がある。クロップ監督が2016年に彼を招集した際に並外れた才能があると考えていたグルイッチをリヴァプールが失うことになったら、おそらく残念なことになるだろう。セルビア出身のこの選手はアンフィールドでの最初の契約となった。しかし、グルイッチがリヴァプールの主力チームに加わる道は閉ざされているようで、ラツィオへの移籍が最良の選択肢かもしれない。今シーズン、ヘルタ・ベルリンでグルイッチは計27試合に出場し、公式戦4ゴール2アシストを記録している。
Add A Comment