続き

2026年6月15日(月)5:00キックオフ。

オランダ代表を率いるのは、現役時代に世界屈指のセンターバックとして活躍した同国のレジェンド、ロナルド・クーマン監督だ。守備者として培った戦術眼を受け継ぐ現在のチームは、経験豊富な最終ラインを最大の武器としている。

その中心に立つのが、世界最高峰のセンターバックとして知られるフィルジル・ファン・ダイク(リバプール)だ。圧倒的なフィジカルと高い守備能力に加え、相手のフェイントや細かなボディフェイクに惑わされない冷静さを持つ。

ファン・ダイク本人は守備の秘訣について、「相手の足元ではなく目を見る」と語っている。どれだけテクニカルな相手でも、シザースや細かなトリックに惑わされず、本当に仕掛けるタイミングを見極めて対応するのが彼のスタイルだ。

ネイサン・アケ(マンチェスター・シティ)、ユリエン・ティンバー(アーセナル)、ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム)ら実力者も揃い、オランダの最終ラインは今大会屈指の完成度を誇る。

堂安律、中村敬斗、伊東純也、久保建英が得意とするシザースや鋭いドリブル突破は、ファン・ダイクに通用するのか。小細工では崩せない世界最高峰の守備者との駆け引きに注目だ。

真賢木ミロク@COEIROINK

Share.

2 Comments

Leave A Reply