2018年ロシアワールドカップ・グループステージ第2戦、セネガルとの死闘は世界中を熱狂させました!常に先行を許す苦しい展開の中、滋賀県立野洲高校サッカー部OBの乾貴士選手が鮮やかなシュートを決め、途中出場・本田圭佑選手の3大会連続ゴールで追いつき、価値ある勝ち点1をもぎ取った、興奮の90分を振り返ります。
さらに、この試合のスタンドで世界的な注目を集めた、ある「日本人サポーター」の爆笑&奇跡のエピソードも合わせてご紹介します!
■ 試合展開タイムライン
・2018年6月24日 24時00分 (日本時間)
キックオフ:日本は初戦コロンビア戦と同じ11名(4-2-3-1)でスタート。
・2018年6月24日 24時11分 (前半11分)
セネガル先制 [0-1] :
原口元気選手のクリアをサバリ選手がシュート。GK川島永嗣選手がパンチングするも、正面のサディオ・マネ選手に当たりゴールへ吸い込まれる。
・2018年6月24日 24時34分 (前半34分)
日本同点! [1-1] :
柴崎岳選手のロングフィードを長友佑都選手がトラップ。こぼれ球を拾った乾貴士選手が右足で素晴らしいコントロールシュートをネットに突き刺す!
・2018年6月24日 25時11分 (後半51分)
スタンドで珍プレー:セネガルのシュートが枠外へ。ゴール裏客席にいた上半身裸の日本人サポーター(お笑いコンビ・カカロニの菅谷直弘さん)が見事なヘディングクリアを披露し、世界中で話題に。
・2018年6月24日 25時31分 (後半71分)
セネガル勝ち越し [1-2] :サバリ選手のグラウンダークロスをニアン選手がすらし、最後はムサ・ワゲ選手に強烈なシュートを決められる。
・2018年6月24日 25時32分 / 25時35分
日本、勝負の交代策:72分に本田圭佑選手、75分に岡崎慎司選手を投入。布陣を2トップへ変更。
・2018年6月24日 25時38分 (後半78分)
日本再び同点! [2-2] :乾貴士選手のグラウンダークロスを、ゴール前で待ち構えていた本田圭佑選手が押し込む!本田選手はW杯3大会連続ゴール(通算4点目)を達成。
・2018年6月24日 25時50分 (後半終了)
タイムアップ:2-2のドロー。グループステージ突破へ向けて極めて貴重な「勝ち点1」を獲得。
■ グループH 最終節の突破条件(ポーランド戦に向けて)
もう一つの試合でコロンビアがポーランドに3-0で勝利。
最終節(ポーランド戦)を前にした日本の自力突破条件は以下の通りとなりました。
・日本が勝つか引き分け ➡ グループステージ自力突破決定
・日本が敗北した場合
・セネガルがコロンビアに勝利 ➡ 日本、GL突破
・コロンビアがセネガルに勝利 ➡ 日本とセネガルの得失点差勝負
・セネガルとコロンビアが引き分け ➡ コロンビアと勝ち点で並ぶが、得失点差で日本敗退
■ 編集後記&スタンドの裏話:ブラジルメディアも騒然!?
今回の試合、ピッチ上の激闘と同じくらいネットを騒がせたのが、後半51分にスタンドで起きた「ヘディング事件」です。セネガル選手のはなったシュートを客席で見事にヘディングクリアしたのは、なんとサンドウィッチマンさんの後輩芸人「カカロニ」の菅谷直弘さん!このとっさのスーパープレイはブラジルの現地メディアなど世界中で取り上げられ、先輩の富沢たけしさんもブログで「ワールドカップ見に行って世界のテレビに出るとは!日本に帰ったら仕事でテレビ出てくれ!」と愛のあるエールを送っていました。
ピッチ内もピッチ外も、まさに日本サポーターにとって忘れられない伝説の一戦となりました!
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