モウリーニョとロナウドがレヴァンドフスキのパフォーマンスを忘られません日
[伝説の試合] レヴァンドフスキ4発!ドルトムント vs レアル・マドリード СL準決勝 2012/13
決勝進出をかけた一戦は、序盤にホームのドルトムントが立て続けにチャンスを作った。7分に、マルコ・ロイスがドリブルでの中央突破から右足でシュートを放つ。GKディエゴ・ロペスの好セーブによって防がれるが、続く8分には均衡を破った。中盤でシャビ・アロンソのパスを奪うと、左サイドに展開。イルカイ・ギュンドアン、マルセル・シュメルツァーと繋いで、マリオ・ゲッツェがクロスを上げると、最後はゴール前でロベルト・レヴァンドフスキが右足で合わせてゴールネットを揺らした。
 一方、敵地でビハインドを負ったレアル・マドリードは、24分にクリスティアーノ・ロナウドがFKを直接狙うが、GKロマン・バイデンフェラーの好守に遭ってしまい、同点ゴールには至らなかった。それでも、前半終了間際の43分には、マッツ・フンメルスのボール処理のミスをついたゴンサロ・イグアインがボールを奪取。ゴール前にラストパスを供給すると、C・ロナウドが難なく流し込み、試合を振り出しに戻した。
 試合は1-1で折り返しを迎えると、後半開始直後の50分に再びドルトムントがリードを奪う。ペナルティエリア手前からロイスの放ったシュート性のボールを、ゴール前のレヴァンドフスキがトラップ。素早い反転から、右足でシュートを沈めた。
 ドルトムントは勝ち越しに成功すると、55分にもシュメルツァーのミドルシュートがゴール前に流れたところをレヴァンドフスキが拾い、相手DFをかわしながら右足を振り抜き、強烈なシュートをゴールに突き刺した。レヴァンドフスキのハットトリックでリードを広げると、66分にはロイスがシャビ・アロンソにペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。追加点の絶好機をレヴァンドフスキが豪快に蹴り込み、4点目をマークした。
 3点差がついた試合は、ドルトムントがGKバイデンフェラーの好セーブもあり、追加点を許さずに4-1と快勝。優勝した1996-1997シーズン以来、16年ぶりとなる決勝進出に大きく前進した。

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7 Comments

  1. レヴァンドフスキの足元の上手さが光った試合だ。当時はこのシーズン後、レアルに引き抜かれると思ってた。

  2. 香川が居たあたりからここあたりのドルトムントめっちゃ強かったからなぁ

  3. ロイスがドルトムント愛を貫いてくれたのが本当すこ
    レアル顔だしマジでこの頃は数年内にレアルに移籍すると思ってた

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