レヴァークーゼンvsバイエルミュンヘンからシャビアロンソの戦術を分析しています。シメオネ率いるアトレティコマドリードがレアルマドリードを破った試合、20/21チャンピオンズリーグ決勝トゥヘルチェルシーがペップシティを破った試合含めて共通点を分析しています。

#シャビアロンソ #サッカー

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2 Comments

  1. この3人に共通しているのはゴール前を固めると言う守備の基本に忠実で、3人の内1人が釣り出されても対応できるようにしている事で、3421でも433でもないと言える事です。
    中盤でいくらフィルターを作ろうとしてもゴール前が薄ければ、ロングボールなどで崩されてしまう場合もあって、マンCのペップは4CBを敷いて前に出す事で厚みを作っています。
    レヴァークーゼンが優れているのは前に出ていく時に、必ずスペースを埋めてパスコースを限定して周りの味方と連動して、相手の攻撃を限定してフォローできるようにしているのです。
    やっている事は遠藤がリヴァプールでやっている事と同じで、プレス強度を保ちながら効率的に動く事で対応して、守備時にゴール前で1対1ではなく数的優位を保つと言う事ですね。

  2. 指導者の思考を分析する際、この動画でいう共通点を見いだす事も面白いが、現役時代のポジションや出身国で戦い方に違いが表れるのも興味深い。マラドーナやロナウジーニョといった特別な才能に恵まれなかったスペインが、長年をかけて積み重ねてきたコンビネーションによる崩しの中で育ったシャビアロンソは、代表にイニエスタやエルナンデスがいた為にもう少しプレスの緩い位置で多くプレーした事でゲームを俯瞰で見渡し、そこから攻撃を構築する術を自分のものにした。マドリーでのプレーも現在の指導と戦術に繫がっていて、相手FWを誘い出してその裏、ボランチを誘い出して又その裏と攻撃を念頭に置いての守備なのだ。対象的にシメオネは王国ブラジルと南米予選で争うアルゼンチンのボランチだった為、シャビアロンソがゲーム中に見せる戦術変更は殆どせずに4枚のDFに2ボランチを崩そうとしない。あくまで強固なDFからのカウンターと、似ているようで非なものに見える。私的な好物はトータルフットボールの再現のようなシャビアロンソの変化に富んだ戦い方に誘われてしまう。😮

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