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  1. 【選手解説:キミッヒ】

    世界最高品質のパス精度を誇る天才パサーであり、W杯での日本戦では後方でポジションを移動しながら、常にチームの心臓として機能していた。

    ただ単に足もとが上手いだけでなく、ピッチ上で起きている現象を理解し、適切にポジショニングを取りながら、最もチャンスが生まれやすい形を作り出せるゲームメイカーとしての一面は、かつてドイツ代表の中盤に君臨したトニ・クロースとも重なる特徴を持っている。

    また守備時も対人守備、相手の陣形とタイミングを読んだインターセプトの上手さは一級品で、身体的優位性こそないものの、総合力で言えば世界トップクラスのMFだ。

    しかも右SBもこなすことができ、献身的にチームの為に闘う頭脳と理性を兼ね備えていることから、現在のドイツ代表では主将を務めており、愛するクラブ『バイエルン・ミュンヘン』においても、ノイアーの後を継ぐのは間違いないと目されている。

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