コマンは自身の『インスタグラム』でバイエルンに感謝を述べた。

「19歳で初めてミュンヘンを故郷にしてから、もう10年近く経ったなんて信じられない。その間、この素晴らしいクラブで忘れられない思い出と成功を分かち合うことができた。ブンデスリーガ9回、スーパーカップ6回、ドイツカップ3回、クラブワールドカップ1回、そして何よりも、リスボンで行われた2020年のチャンピオンズリーグ決勝で決勝点を決めた瞬間だ」

今回の移籍の裏にはアル・ナスル所属のクリスティアーノ・ロナウドが大きく関わっているようだ。

ドイツ紙『Bild』によれば、レアル・マドリードやユヴェントスに在籍していた頃からコマンの実力を高く評価していたロナウドは、アル・ナスルの首脳陣に対して「どうしても彼と一緒にプレイしたい」と獲得を強く要求したという。

今年5月に契約延長で合意したものの、タイトル獲得を逃し続けてきたことから退団も検討していたというロナウドの意見は、アル・ナスル首脳陣にとって無視できないものであったようだ。

コマンだけでなくジョアン・フェリックス、イニゴ・マルティネスも獲得するなど、例年以上に積極的な補強が目立つアル・ナスルだが、彼らの移籍もロナウドの要望を聞き入れてのものかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39515cf7d45a66523f760338b090d3eb433cffca

VOICEVOX:青山龍星

ユーヴェの頃はCFの位置でもプレーした試合もありましたが、彼は典型的なウインガーで驚異的なスピードとドリブルを武器に活躍を続けてきました。ゴール前やボックス内でのプレー精度や判断の問題で、数字の面でやや物足りなかったものの、近年はやや改善傾向が見られていました。
クラブや代表では表紙になるような存在ではなかったですが、両サイドをこなせる素晴らしい選手。功労者とはいえ、コマンは29歳。最後の換金チャンスともいえるので仕方ないですが、先日加えたルイス・ディアスは28歳。バイエルンのフロントにやはり心配です。

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