サギノー・スピリットは序盤の3点差から反撃して延長戦を強いられ、7ラウンドのPK戦の末6-5で敗れた。サギノーは負けにもかかわらず勝ち点を獲得し、総勝ち点を26に伸ばし、戦績を12勝2敗1分1秒とした。新しく獲得したセンターのマシュー・シスカはスピリットデビュー戦で2ゴールを記録し、元ナイトのマット・アッシュマンは元チームメイトを相手に2アシストを記録した。スピリットは第1ピリオドにセンターのマシュー・シスカが5分19秒にディフェンスのアレックス・レプコウスキーからゴールを決めて先制した。このゴールはシスカにとって、その日の早い時間にトレードで加入して以来、スピリットのユニフォームを着て初めてのゴールとなった。ナイツはすぐさま4連続ゴールで反撃し、スピリットに対して4対1でリードした。ウィンガーのスティーブン・サンザが初回17分15秒、ウィンガーのタイラー・J・ブラウンとウィンガーのクリス・デスーザからゴールを決めた。その1分も経たないうちに17時50分にウィンガーのアンドレアス・アタナシウが得点し、センターのダニエル・エルリッヒとウィンガーのウラジスラフ・ナメストニコフの丁寧なアシストでナイツが先制した。ナイツの勢いは第2ピリオドにも続き、同2分52秒にアーリッヒがナメストニコフとアタナシウから今季6得点目となるゴールを決めた。 2本目7分38秒、エルリッヒのディフェンスマン、マイケル・ドラツィオとウインガーのコリン・マーティンがパワープレーでゴールを決め、ナイツの連続得点に終止符を打ち、スピリットに対して3点のアドバンテージを獲得した。しかし、スピリットはその直後に反撃し、3連続ゴールを決めて試合に復帰した。ディフェンスマンのライアン・オコナーが2本目9分29秒にセンターのイワン・テレギンからゴールを決めて点差を縮めると、その直後にウィンガーのジョシュ・シャラがセンターのブランドン・サードとディフェンスマンのマット・アッシュマンから12分13秒に今季10点目を記録し、スコアを4-3とした。シスカは15分58秒、アシュマンとテレギンの好意的なアシストでこの夜2点目を記録し、それぞれ4点で試合を同点にした。シスカの2点目でロンドンのゴールキーパー、イーゴリ・ボブコフがネットを揺らし、マイケル・ハウザーが交代することになる。この変更によりサギノーの勢いは一時的に妨げられ、ナイツは残り数秒でゴールを決めてリードを取り戻すことになる。ドラツィオは19時24分、ディフェンスのスコット・ハリントンとアーリッヒのパワープレーマーカーでこの夜2点目を決め、スコアを5-4とした。スピリットは、3分07秒にサードとオコナーのセンター、ビンセント・トロチェックのゴールのおかげで、第3ピリオドの開始数分で試合を同点にする。第3ピリオドも両チームの攻防が続くが、両チームともリードを奪えず、試合は5分00秒の4対4の延長戦を経てPK戦に突入した。 PK戦は最終決着まで7ラウンドに及んだが、最終的に勝利を収めたのはナイツで、勝ち点2を確保した。ロンドンのナメストニコフがPK戦で決勝ゴールを決めた。スピリットのゴールキーパー、マーヴリック・パークスはシュート47本中42本を成功させ、ナイツの先発ゴールキーパー、イゴール・ボブコフはシュート18本中14セーブを記録した。マイケル・ハウザーはボブコフの救援で18本のシュートを打って17セーブを記録した。

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