元WBC世界スーパーバンタム級
元WBC世界フェザー級
元WBA世界スーパーフェザー級
の3階級を制覇した
ウィルフレッド・ゴメス
について
・チャンピオンへの経緯
・WBC総会での話
・印象に残る試合
また、浜田剛史への質問
リングネーム変更の理由について
を語っております。
引用
Wikipedia:ウィルフレッド・ゴメスhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%A1%E3%82%B9
画像引用
BoxRec:ウィルフレッド・ゴメス
https://boxrec.com/en/box-pro/2542
BoxRec:ヨム・ドンギュン(Dong Kyun Yum)
https://boxrec.com/en/proboxer/11140
Boxing News
ロイヤル小林
コラム 世界から下位タイトルへ
https://boxingnewsboxon.blogspot.com/2013/06/blog-post_7149.html
BoxRec:カルロス・サラテ
https://boxrec.com/wiki/index.php/Carlos_Zarate
BoxRec:ルぺ・ピントール
https://boxrec.com/en/proboxer/166
#ウィルフレッド・ゴメス#ゴメス#ボクシング
10 Comments
ロイヤル小林さんがパンチが無かったと言われたのは、知りませんでした。アルゲリョは氷のようなパンチだったと言ってましたが
骨折した手を酢に漬けて治すなんてはなし聞いたこと無いですし、1500円もする酢なんて見たこともない。騙されてたんじゃないですか?😅
今回のお話しに出ましたサルバドルサンチェス、マービンハグラー評をお聞きしたいです。海外の選手ではサンチェス、ハグラー最も好きな選手です。
ゴメスは晩年ボロボロになるまで現役でしたが、全盛期はホント強かった。
8:45 ~ 返す返すも大きな転機となったと思える左拳骨折を負ったデオ・ラバゴ戦、記録だけを見ると無名のフィリピン選手に9RTKO勝利という試合であり、15連続KOの全15戦の中でも最もラウンド費やしていますし、ラバゴは一体どの様な選手でどんな試合だったのでしょうか? 浜田剛史ファンならば多くの方が気になっている謎の試合だと思います。 これとやら無ければ骨折は無く、当然2年のブランクも無く、もっと最短コースで世界に進んだとも考えられ、浜田ファンとしてはある意味憎き選手です。
Koキングと呼ばれたのはゴメスだけ
❗パンチ力じゃなくスピード当て感動体視力異常
ロイヤルさんがゴメスについて「パンチ無かった」と言ったというのは興味深いですね。効いたという実感も無いまま倒されたのか、それともハードパンチャーとしての意地なのか。
足使いながら動きながら一瞬のあれでKOパンチを打てるっていう、アリなんかと一緒で稀有なタイプの天才でしたね。ヨム・ドンギュン(廉東均)戦のフットワークは特に鮮烈な印象でした。
パンチがそれ程でなくとも、あれだけKOを量産したっていうことは、見えない、見えづらい類いのものだったんでしょうか。
プエルトリコは天才ボクサーが多いイメージですが、この人かベニテスが一番でしょう。
ボクシング史の中でも、井上尚弥選手の(複数階級制覇語る上で)モノサシとなる選手だと思っています。
サイズ的にもほとんど同じですね(井上が164.5cmのリーチ171cm。ゴメスが165cmー170cm)。
ゴメスは長らくSバンタム歴代最強とされてきましたが、同じくフェザー級歴代最強とされるサンチェスにも肉薄した…
…しかしあのレベルより井上ははっきり上だと思います。
バンタム、Sバンタムの最強王者でフェザーも制したっていうと…
もっと古い選手の話すると笑 先日お亡くなりになった黄金のバンタム、エデル・ジョフレさん。
ジョフレもホセ・レグラ※っていう一流王者に勝ってフェザーも制した。
10階級でJr.フェザーはなかった時代ですね。ジョフレはサルディバルにも勝ってますね(サルディバルの方が7歳も下)。ジョフレさんは50年代末から30代後半の70年代前半までバリバリに強かった。フェザー時代のアルゲリョにだってジョフレならオリバレスみたいにはならなかったと思う。
※キューバアマ出身で黒人長身のフェザー版ハーンズみたいな選手
ハメドも元々はバンタムでしたね(辰吉のライバルとなる1人として紹介されたりもした)。
意外?ですがハメドって井上より更に小さかった。身長もリーチも160cm弱。その分厚みはすごかった(井上タイプ)。
彼はバンタム上がりで、フェザー級史に残る強いチャンピオンでした。
まぁハメドやハメドよりちょい大きい今のデイビス(166cm-171cm)なんかは黒人特有のものがある訳ですが。デイビスよりまた少し大きいプライアーなんかも。ヒスパニックだけどパスカル・ペレスなんかもゴムまりみたいでしたね。
彼らはほんと小っちゃいのに信じられないくらい強かった…
…井上も同じです。
※先日(2022年11月現在)井上選手が4団体統一戦前の報道で、アンダーで出場する同門選手と並んだ写真が出た際、井上選手が小さすぎるという声が多かったそうですが。
しかし彼は上記の選手らと同じなんです…彼はサイズを超えるスペシャルな選手です。フェザーまでなら確実。
…やはり国内ですらまだまだ過小評価されているというか。日本のファンは自信が持てないというか。
井上尚の強さは、ゴメスの上をいき、ハメドに並び、追い越すことさえ可能なレベルなんじゃないかと。
つまりフェザーでも歴代トップクラス。アルゲリョ、サンチェス、ハメド、バレラ、モラレス、マルケス、そしてパッキャオ…彼らとの激闘がファンの脳裏にはイメージできる。…ロマやシャクールがフェザーにいたなら。。
井上尚は、ジョフレやリカルド・ロペスとハメドやデイビスなんかの中間にいるイメージ。精密でいて爆発力も兼ね備えている。中途半端?…いやいや全然すごい。高性能ハイブリッド、トータル型。
現代の精密機械といえばロマやウシクだけど、彼らはパンチャーではないですね。井上は全階級通じNo.1のパンチャーです(..いやそれどころか..”井上はジョー・ルイスでありマイク・タイソンでありジャック・デンプシーだ” byテディ・アトラス笑)。まさにトータル・パッケージ、井上の方がよりパーフェクトなボクサーともいえる(だからPFP No.1なんだって。なかなかいないって)。
タイソンが歴代ヘビー級パンチャーの中で、”the most accurate puncher”と言われたりしますけど、井上もまさにそう。今はカネロらの影響か、日本でも軽量級なのに単発型の強打者が増えてる気がしますけど…やっぱりダメですよね。世界じゃとても通用しない。井上はタイソン同様に、正確無比かつ強いパンチをコンビネーションで打てる。実際はかなり稀少なタイプ。
ハメドのアスレチック性、パッキャオのスピード、デイビスのパワー(あと彼らみんなサウスポー)…
…階級、サイズを超えるsomething。
井上の場合は、パンチや距離、タイミング、コンビネーションなど主にオフェンス面のaccuracy(正確性、精度)、そしてトータルで彼のボクシングを制御するリングIQ…そういったものじゃないかと思います。
ドネア再戦の1R終了間際で見せた右ショート。あの針の穴を通すようなタイミング。
”ミクロのパンチャー”イノウエ(商標登録済(笑))が世界のボクシングファンを驚かしセンセーションを巻き起こす。
本番はこれから。
…すみません、ゴメスの回なのに井上関連で長々と。。
ちなみに自分はサラテが好きだったんですけど、サラテがゴメスに敗れた翌年、バンタムで同門のピントールに判定負けし防衛に失敗、そのまま引退しましたね(後年復帰したが)。あれはクーヨ・エルナンデスとトラブルがあって、ゴタゴタの中での疑惑の判定だったという話もあります。だからサラテももっと若ければジェフ・フェネックやサラゴサ相手にSバンタムでも負けなかった気がするな。
ゴメスやサラテ、あの辺はバンタム、Sバンタムでも本当に群を抜いて強かったですね。ああいう歴代のすごいのより井上は上を行ってる感じすらあるんだから、改めてすごいもんだなと。
そういえばフェネックも、バンタム、Sバンタム、フェザーの3階級制覇※。Sフェザー、晩年はライトにも挑戦しましたね。彼の存在も井上選手の比較材料になりそう。※フェネックは今年2022年、WBCよりSフェザー認定され4階級。
…ってまた関係ない^-^;
ちなみに長いボクシング史の中でも、オリジナル8階級の3階級制覇で、バンタム~フェザー~ライトだけ確かいないんですよね(いましたっけ?)。パッキャオもバンタムは飛ばしちゃったし。
井上はフライ飛ばさなければ、フライ~バンタム~フェザーの可能性あった(ほぼ確実だった)訳だし(現時点ではドネアのみ。原田さんの幻のを除けば^-^;)、、更に夢を語れば、史上初のバンタム~フェザー~ライトも、可能性としてはまだ残されている笑
・・すみませんこの辺で🙏 長文失礼致しました🙏🙏
バズーカという異名だが、本質は天才的なタイミング。
浜田さん是非是非
Salvador・Sanchezやってください!!
絶対お願いします!!