「もう限界だったんだ…」

ドジャースは日本時間19日、キャンプ7日目を迎え、
大谷は今キャンプ2度目となるブルペン投球を行った。

サブグラウンドにてルーティーンの壁当てをしたのち、
キャッチボールでアップをした大谷は、今キャンプ2度目となるマウンドへ。

するとキャッチャーには初めて大谷のボールを受ける若手有望株、
グリフィン・ロックウッド・パウエルが入った。

大谷はパウエルを立たせた状態で8球を投じると、

この日視察に来ていた日本代表「侍ジャパン」の井端監督や
フリードマン編成本部長やロバーツ監督などが見守る中、

パウエル選手を座らせコースを指示し投球練習を開始。

この日は21球を投じ、3球は2シーム、4球はセットからのクイック気味で投球練習をし、
前回より7球多い21球でブルペンを終えた。

大谷の球を受けたパウエルは練習後、

「良かったよ。彼の球を捕まえるのは初めてだ。でも、彼の速球には力がある」

とコメント。

続けて、大谷と何を話したのかを問われると

「彼がどこをターゲットにしたいのかとかそういうことを冒頭で話した。

私は彼の投球を受けたことがなかったからね。彼の望むように対応したよ」

と話した。

それでも、大谷の捕手を務めるのは大変だったそうで

「とても緊張した、嘘をつくわけじゃないけどね」

と振り返っていた。

15日の最初のブルペンでは14球を投げており、少しずつ球数を増やしている。

ロバーツ監督は練習後

「最初のブルペン投球の方がコントロールに関しては良かったと思うが、
全体的には良かった。

彼は気持ちよく、力強く投げていた。

それが今、最も重要なことだ」

と語った。

そんなロバーツ監督は、米アリゾナ州フェニックスで行われたMLBメディアデーに出席。

大谷の英語について
「以前よりずっとうまくなっている」と感心していることを明かした。

今キャンプの取材対応では、
ウィル・アイアトン通訳が米メディアの質問内容を訳す前に回答。

練習中はアイアトン通訳が帯同せずに新加入のスコットらと会話をする場面が目立つ大谷。

ロバーツ監督は報道陣から大谷の英語について問われると、

「ショウヘイの英語は以前よりずっとうまくなっている。

それもあってショウヘイは以前と比べてずっとオープンになっている。

彼の英語が上手くなり続けるに連れて、
彼の個性がさらに表れはじめていると思う。

彼はロサンゼルスにいることが快適なのだと思う」

と話し、大谷がさらに明るい性格になったことに笑顔を見せた。

大谷の通訳はエンゼルス移籍後から水原一平被告が務めてきた。

しかし、昨年の韓国での開幕戦後、
水原氏が大谷の口座から無断で金銭を盗用していたことが発覚。

その後ドジャースから解雇され、ウィル・アイアトン氏が通訳となった。

新天地に移った昨季、
ダグアウトでは以前よりも選手や首脳陣と1人で会話する場面が目に見えて増加していた。

大谷がチームに溶け込めるようになった要因には、
ドジャースナインも寄与したかと問われると、ロバーツ監督は

「それも大きいと思う。

クラブハウスの文化がその大きな部分を占めている。
彼は今、自分で自分を管理できているのだと思う。
そこに何らかの独立心がある、それがすばらしい。

去年優勝したことが一助になったことは明らかだが、
優勝する前から彼はとてもオープンだと感じていた。

なのでそういったことすべてが、
彼が英語がうまくなったりオープンになっていることの一助になったと思う」

と話した。

また、同じくMLBメディアデーに出席したドジャースのブランドン・ゴームズGMは、
今春のオープン戦で試験導入される自動投球判定システム(ABS)について自論を述べた。

昨年、韓国プロ野球で導入されたABSはストライク、ボールを機器が判定していたが、
MLBでは打者が判定に異議申し立てできる「チャレンジシステム」で適用される。

オープン戦ではアリゾナのキャンプ地15球場のうちドジャースを含む5球場で導入される。

ゴームズGMはシステムについて

「スプリングトレーニングでたくさん試すことになるのは分かっています。

昨年試験導入されたトリプルAの試合で少し見てきましたが、
全体的にはしっかりしたシステムだと思います。

ただし、まだ調整が必要な部分がいくつかあり、
それらは簡単に修正できるものではありません。

大リーグレベルで実際に試してみて、
選手たちがどのように対応するかを見るのは興味深いです。

どうなっていくのか注視していきたいです」

と話した。

また、MLBで近い将来導入されるかとの問いには

「それが避けられない運命かどうかは分かりませんが、今後も試行錯誤が続くでしょう。

結局のところ、野球にとって何が最適なのか、
どうすれば試合をより面白くできるのかが重要です」

と慎重に答えた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆BGM素材について
ダウンロードサイト
・フリーBGM・音楽素材 MusMus
 →https://musmus.main.jp/
・DOVA-SYONDROME
 →https://dova-s.jp/
・NoCopyrightSounds
 →https://www.youtube.com/@NoCopyrightSounds

Share.

11 Comments

  1. 若手にとっては、大変よかっただろな  2度と受けられないかもしれないからね
    大谷さんさんの英語は、あれくらいでいいとおもうよ 終わりには、上手くなってるだろにな、今シーズンの大谷は、無理なきように、投げ急がなく、完全完治してからだよ、おそらく球威そのものは落ちるかもね、リリーフからでもと個人的に思います。でもその上を彼はいくからな。

  2. MLB はネイティブよりノンネィティブの選出がたくさんいるので、大谷さんは英語のリスニングしやすいのだと思います。

  3. 翔平が悪い訳じゃ無いけど?全然悪くないでしょう、メディアが悪いんでしょう。大谷選手も良い迷惑😢ベッツ選手に逆恨みさせないで欲しい。

  4. 「大谷に抱えていた不満」? いやいや,違うだろうが! 報じた者の弁なのかUP主がまとめた言葉なのか知らんが,ジョークの部分だけを取り出してまとめた言葉をタイトルに使うんじゃねーよ

  5. ベッツが大谷に不満?それって本当の事ですか?全く根拠のない事をタイトル内容にしていませんか?

Leave A Reply